お水について

「水」は私達の体のおよそ3分の2を占めています。 体温調整、血液・酸素・栄養分の運搬、 新陳代謝の活性化、消化吸収を助けるなど、水は私達の体の中で重要な役割を果たしています。
良質で新鮮な水を摂取することは、体にとって最も大切なこと。
「クリクラ」は、美味しいお水をたくさん飲める、皆さんの健康・キレイのお役に立ちます。

クリクラのお水について

安全だけでなく、おいさしにもこだわりたい。
NASAでも採用されている技術を採用したピュアでミネラルバランスにすぐれた軟水。
軟水なので日本人の口によく合います。口あたりがまろやかな「クリクラ」は、食べ物の香りやうまみを引き出し、 炊飯やお茶のおいしさがさらに引き立ちます。


クリクラのお水がキレイな理由

NASA採用の技術=逆浸透膜(RO膜)システムでお水を徹底的にピュアに!

NASAの他、オリンピック選手村でも採用されている浄水システム= 逆浸透膜(RO)システムを使っております。
逆浸透膜の水は、細かなフィルターにより有害物質とともにミネラル成分まで除去されるほど”クリア”。
「クリクラ」はクリアなお水に、良質な4種類のミネラル成分をバランス良く配合してあるので、健康的。
弱アルカリ性だから体にやさしく、お子様にも安心です。
逆浸透膜システムにより、ウイルスなどの病原菌はもちろん、一般的な浄水器をすり抜けてしまうダイオキシン、
ホルムアルデヒドに代表される環境ホルモンまでもしっかり除去するので水のピュア度が違います。



軟水と硬水について

水は、そのミネラル成分の量によって、大きく「軟水」と「硬水」に分けられています。
おおよそ硬度100以下の水を軟水と呼び、その硬度は水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量から決められています。

ミネラル成分

軟水は、ミネラルが少なめで口あたりがいいのが特長です。 ミネラル成分が比較的少ない分、苦味がなくさわやかな飲み口です。 日本のおいしい水は軟水に分類されます。 インドネシアやフィリピン、ノルウェーやスイスなどの国も、軟水の多い地域です。

硬水の特徴はミネラル成分が多いこと。 ヨーロッパの多くの国や中国などは硬水の地域です。 ミネラル成分が多いため、苦味やしつこさを感じるなど、味に少しクセがあり、日本人には馴染みのない味と言われています。

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